個人事業の税金でトクする法
福田 浩彦 日本実業出版社 日本実業出版社
フリーランス・個人事業の青色申告スタートブック[最新税制対応版] (お金の実務シリーズ)
バウンド ダイヤモンド社 ダイヤモンド社 高橋 敏則
めんどくさがり屋にはもってこいの分量
分量が少なく、内容も平易で分かりやすいです。この本の通りに申請すれば、最短時間で最低限を満たせそうです。簿記の知識がなくても大丈夫です。
スタートブックだけど…
フリーのデザイナーをしています。
会計ソフトを使用して青色申告使用としている方向けです。
この本の特徴は難しい部分をへし折っているところです。
「無理に理解せずとも、ひとまず慣れるまでやってみて」
というスタンスです。
正直なところ、最初はそれでもいいと思います。
でも、もう少し、理解しながらはじめてもいいのかなと思ったり、
はたまたちゃんとした意味まで理解しなくてもいいかなんて思ったり、
考えさせられる1冊でした。
本当に駆け出しの一歩を踏むにはいいかもしれません。
本当に本当に本当の最初の人には、お勧めです。
知っているだけで税金が
少なくなるのが”節税”の世界。
この商品は、自分で会計システムを使用できるレベルの方が対象です。ですので、システムを用いていない方、会計システムを触れたことがない方は、違うものを購入したほうがいいかと思います。
青色申告をする気にさせる本
簿記の知識のほとんどない方でも、青色申告をやってみるかという気にさせてくれる本です。ただし、会計ソフトを利用することが前提となっています。当然のこととして、すべての事案が書かれているわけではありませんが、青色申告会や税務署に尋ねればよいわけですから、それを躊躇される方は、最初から青色申告はやめたほうが良いでしょうね。
副収入のあるサラリーマンのためのはじめての人の確定申告―平成9年3月申告用
税務研究会出版局 税務研究会出版局 税務研究会
脱税のススメ -改訂版-
大村 大次郎 彩図社 彩図社
税金に疎い人むけの読みもの
確定申告のノウハウを知りたかった私には少々期待はずれでしたが、それでも、別の意味で是非読んでみてほしい本だと思います。
多くの脱税・節税の実例が載っていて、中には人によっては使えるテクニックもあると思いますが、自分で税金に関する手続きをする機会がない人も、税金だけでなく社会の実態をかいま見ることができ、読み物としても面白い本だと思います。
世の中の理不尽なところ、歪んだところを多くの人が認識することで、徐々に浄化されて行くのではないでしょうか。
また、同時に脱税ではありませんが、せっかく苦労して稼いだお金を必要以上に税金で撮られることもないし、払うべきではありません。それをわからせてくれる本です。
難しい言葉はほとんどなく、税金のゼの字も知らない私にも非常に読みやすく、さらっと読めました。
確定申告をするような人は、税金対策の基礎知識として、一読の価値はあると思います。とりあえず、税金関連の手続きが怖くなくなるはずです。
くだらない本 著者は税務署の味方です
新聞やネットで拾った記事をそのまま載せているだけ。
結局は脱税はいけません。脱税は絶対に見つかりますよと主張している本。
役に立つ情報はひとつもなかった。
使える。
脱税のススメ。
ものすごく面白いです。
元税務署員の著書。
脱税の事件の紹介、脱税法の分類、合法の節税法の紹介。
また、それを取り巻く税務署員のノルマと、国税OBの存在と癒着。
財団、組合、保険あたりが神器っぽいですね。
20年務めると税理士資格取れるというのも初めて知りました。
税理士資格の誕生の裏事情(著者の予想ではあるが)も納得感がありました。
会計事務所の仕事がわかる本
須田 邦裕 日本実業出版社 日本実業出版社
ありそうで無かった本
会計事務所にとってはあたり前。
だから誰も書かなかった。
でも新入社員には、わからない...。
この本は、そんな会計事務所はいったい何をやっている
のかと言うことが、要領よくまとめられている良書です。
今まで ありそうで無かった本です。
本書を読んで、基本的な事が身に付いたら、会計事務所の顧客満足とかマーケティングを
学んでいけば良いのではないかと思います。
タイトルに偽りナシ
本のタイトル通り「会計事務所の仕事がわかる本」です
会計事務所の仕事の概要について、記帳代行、決算業務、確定申告、相続税の申告など
この仕事に携わったことのない人にとってはよく分からないことを、ちゃんと説明してくれています
専門用語が少なく、誰もが理解し易い表現を使って書いてあるので、誰が読んでも安心です
こういう本ってありそうでないんですよね
将来税理士の仕事をしてみようと考えている学生さん、
会計事務所に就職したばかりの新人職員の方、
新人教育の教材が欲しい会計事務所の経営者の方、
会計事務所に仕事を依頼してみたい企業の担当者さん、
会計事務所を顧客をしてビジネスをしている方、
税理士の仕事に興味を持ち始めた方、
こんな方々にとっては大変な良書だと思います
日経 WOMAN (ウーマン) 2010年 02月号 [雑誌]
日経BP社 日経BP社 日経WOMAN
勝間和代さん と 長谷川京子さん の対談
勝間和代さんは、多くの有名人と対談をしています。
これだけ有名人の方とお会いしていれば、すごく勉強になるし、
人間としても成長する可能性があると思います。
対談の内容が表面的なところだけに終わってしまうと、
人あしらいだけがうまくなっていくような気がします。
勝間和代さんの人あしらいのうまさだけが進んでいるようで心配です。
経理部長が新人のために書いた経理の仕事がわかる本
近藤 仁 日本実業出版社 日本実業出版社
新人には難しすぎると思う
経理部長が新人のために書いたと銘打ってありますが
正直なところ、各所の説明が薄過ぎて経理実務未経験の
新人の経理マンが読んでもチンプンカンプンでしょう。
反面、経理業務の要点・要素についてテーマ別に
綺麗に纏まっているので、どちらかというと
ある程度経理実務に習熟した人が
テーマを抑えて短時間で復習するのには向いているかと思われます。
ある程度経理実務経験がある人に
経理未経験の新人さんが読むと難しいでしょう。
ですが、今まで簡単な経理補助しかしたことない人が
昇格や転職等で深く経理の仕事に関わることになったときに
読むのには最適な本だと思います。
おすすめです
経理職の新人でも、実務経験はなくとも少なくとも経理のバックグラウンドがある人を採用できるような会社の部長が書いた、バックグラウンドのある人のために書かれている本かもしれない。この程度の内容がわからずに未経験で経理職に採用されても全く仕事にならないと思うので、経理職を希望している人なら一度読んでみるとよいと思う。実務上のポイントと机上で学習した内容の差がわかって、非常に参考になるはず。机上の学習すらしていない人は、まず簿記、そして会計を勉強しましょう。それから読むととてもためになると思われる。よい本です。
多少簿記の基礎がある人に
簿記3級などの多少の簿記の基礎がわかっている人にとっては、とっつきやすくわかりやすい内容だと思います。経理の仕事の流れがわかります。
会計と税務の基礎が分かっている人向けの本
ある程度会計と税務の基礎を理解している人にとっては面白いと思う。
最初から経理を希望しているやる気のある人は読んでおくとタメになるだろう。
ただし会計(経理)初心者にとって、第1章「経理の基礎」は参考になっても
それ以降の中身は、難しいところが多々あるので要注意。
退職のトリセツ 〜いちばん得する会社の辞め方〜
中村 敏夫 晋遊舎 晋遊舎
とても実用的!退職のノウハウはこれ一冊でOK
タイトル通り、退職の際には必ず知っておきたい制度が網羅されています。
私自身、人材ビジネスに身を置き数多くの人の入退社の実務に携わっていますが、
ここまでの情報があればバッチリでしょう。
ほぼ全ての手当て制度をカバーしています。
難しい内容にも関わらず、とにかく分かりやすい。
最近はこの手の情報はネットでも無料で手に入りますが、
本書ほどの情報量ときめ細やかな説明はなかなかありません。
さらに退職の際に気を付けたい情報も説明されています。
・裁判で争って辞めた場合は隠しておくのが得策
・会社はトラブルを起こさない人を求めている
・前歴照会されるケースもある
などなど。
これらは意外と気づかない点で、非常に有効な情報です。
本書では特に会社都合退職のメリットを特に強く訴えていますが、
個人的には、これについては少し気を付けた方がいいと思います。
会社都合退職は確かにおいしいですが、固執しすぎると会社とモメる可能性も十分あり、
退職後の人間関係等にリスクがあることを認識しなければなりません。
ハッピーな退職後の人生に踏み出すためにもバランス良く考えることが重要です。
辞表を書くその前に!
退職した場合、ある程度の条件を満たせば次の職を探すまでの期間「失業手当」がもらえます。
その「失業手当」により支給される額が実は退職の仕方によって異なります。
その支給額を増加させる方法が簡潔に書いてあります。
その方法はもちろんそんなにハードルは高くありません。
また、ちょっとした裏技なども書いてあります。
ただし、紹介されている方法はだれでもできるわけではありません。
「次の職が決まっていて退職」する方には殆ど関係がありません。
また、既に退職してしまった方用でもありません。
あくまでもこれから退職する方用です。
従って、現在退職を検討中で、退職後に次の職を探す方に特にお勧めです。
また、サービス残業が多すぎて退職を考えている方も必見でしょう。
さらには、出産で退職を考えている方は、すぐにでも一読をお勧めします。
他に、退職後に健康保険で得する方法等も書いてあります。
個人的にはすぐにでも退職を考えている方よりは、将来的に考えている方に予備知識習得としてお勧めします。
関連書籍は他にも多数あるようですが、安価に購入でき、ページ数も少なく簡潔にまとまっているので良いと思います。
税金は「裏ワザ」で9割安くなる
大村 大次郎 あっぷる出版社 あっぷる出版社
税務署の対応。
元国税調査官だけあって調査側の心理も書かれていたので楽しく読めました。
節税方法については、色々とありましたが9割安くするだけあってぎりぎりの事も書いてありました。
具体的な数値は少なく、『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』を意識していてとても読みやすかったです。
中小企業・個人経営向けの節税本でした。
零細企業の社長向けの節税対策のわかりやすい入門書
零細企業の社長を主なターゲットとした節税対策の入門書です。いかがわしい週刊誌風の軽い語調で書かれているので読みやすいです。章ごとにまとめが書かれているので、初心者でも最小限のことを上手に理解していくことができます。この本を足がかりに、節税について勉強を始めたりするには、よいかもしれません。
中小企業向け税対策本
中小企業向けの税金対策本。
TipsだったりHowToだったりするけれど使えそう。
特に起業を考えている人は必見。
しかし、氏の言いたいところはp.16の
「中小企業は税金なんか〜」に集約されていると思う。
ここがこの本の主張の基点。
わずかな税金を払ってどこに使われているかわからなくなるよりも、
少しでも金を使って経済に貢献したほうが両者にとってハッピーなんだろう、きっと。
「裏ワザ」は使わないほうがよいでしょう!
本書は、個人経営者もしくは小規模の経営者向きの本ですね。
個々に説明してある「裏ワザ(ヒント)」は、有用なものですが、素人が、税務調査官(プロ)を相手に、実際に使えるものではないでしょう。逆に、脱税容疑で取調べを受け、損をするのではないですか。
本のタイトルだけでは、個人を対象にした本ではないところが、読んで見て気になります。
【税金の勉強】の本として、読んでください。
30歳までに知っておきたい お金の殖やし方・守り方
小宮 一慶 日本実業出版社 日本実業出版社